【集団心理のワナ】大勢で話し合うことが危険な2つの理由

こんにちは

ヒロです。

今回は何かを決断する時、

大勢で話し合うと危険な

２つの理由をお話します。

組織でビジネスをしていると

個人で意思決定することは

稀でしょう。

ただ、その意思決定を

大勢集まって議論すると

逆効果です。

不安だからと色んな人の

意見を集め過ぎないよう

注意したいですね。

今回もたった２分で読めますので

最後までご覧ください。

１．大勢で話し合うと危険！？リスキーシフトとは？

リスキーシフトとは、

大勢で話し合うとなぜか

リスキーな判断をしてしまう

というものです。

会議の場面でこんな決定を

見たことはないでしょうか？

納期に間に合いそうもない

顧客からの急な要求。

2～3人で話し合えば

顧客に納期延長を打診しつつ

可能な限り納期短縮を

検討するのが妥当でしょう。

これが大勢の会議になると

「ここで恩を売っておけば・・」

「やるしかないでしょ」

と言い出す人も現れてきます。

１．気が大きくなること

２．責任の分散が起こること

以上の２つが原因で引き起ります。

ようは「赤信号、皆で渡れば怖くない」

状態とも言えますね。

重要な決定を下す際には

人を集め過ぎないよう、

気を付けたほうがよいでしょう。

逆にこの心理を

利用する方法もあります。

守りに入った状態を打開したい場合、

大勢で話し合うことで大胆な決定を

下すことも可能でしょう。

部活の大会前、

チームメイト全員で部室に集まり

夢を語り合う”あの”状況です。

こいつらとならやれる！

優勝だって現実的に思えてきます。

ただ有識者を多く集めれば

いい案が出るというわけでは

ありません。

相談にせよ

決議をとるにせよ

自分がどういった方向に

結論を持っていきたいのか？

会議前にこの心理をよく知り

収集メンバーの選定に

役立てて頂ければと思います。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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【超重要なリード文】読まれないブログから、読まれるブログへ！

こんにちは。

ヒロです。

突然ですが、

ブログを書いている中で

こんな悩みを抱えていませんか？

１．アクセスはあるのに反応がない

２．成約率が非常に悪い

３．そもそもブログは読まれてる？

４．リード文（冒頭文）の書き方って何？

５．メルマガなどの登録者も増えない

最初の頃はよく陥るものです。

上記の悩みを抱えている方は

この先を読み進めて下さい。

この悩みは私自身も

経験のあることなんです。

アクセスがあっても、

すぐにページを閉じられて

いるんじゃないか？

「アクセスはあっても成果なし」

という状態です。

ですので、あなたの悩みも

痛いほどよく分かります。

安心して下さい。

今回の記事を読んで頂くだけで、

これらの悩みを全て解決できます。

実はこの悩みは

リード（冒頭）文を直すだけで

全て解決してしまうのです。

それくらいリード文は大切で、

多くの有名ブロガーの方が、

「記事は最初の15秒！」と言います。

適切でかつ、戦略的に

リード文を書くことが大切です。

それができれば、

あなたのブログは間違いなく

相手の興味を惹きつけることが

可能となります。

気付いた頃には

1時間以上、あなたのブログを

夢中で読んでいる状態にも！

釘付けだからこそ、

成約率も当然上がり

収益も右肩上がりに

伸びることでしょう。

収益がどんどん上がれば、

日々の生活費にも

余裕が生まれます。

住宅ローンや子供の養育費のため

我慢してきた趣味の洋服。

もう我慢することなく

好きな服を着て

好きな場所へ出かけることが

出来るようになります。

そんな生活を実現するためにも、

ここで絶対にリード文を習得

しましょう。

習得できなければ

あなたのブログはどんなに

面白くても見てもらえません。

記事を書き続けても

体力だけが消耗していきます。

「ブログ書く意味あるのかな・・」

そんな風に考えてしまうかもしれません。

現状も変えられないので

収入を増やすため、

残業や休日出勤に明け暮れる

日々が続きます。

心と体を消耗して働いても

給料はたったの30万弱。

そんな生活とはさよならしましょう。

この記事では

読んでもらえるリード文の

書き方に加え

書く上での注意点や

テンプレートも公開します。

ところで、

ここまで読んだ方に

お聞きしたいのですが

読まれるリード文の書き方

気になりますか？

そんな状態であれば

リード文は良い感じ

ということですね。

このリード文を

徹底的に解説していきます。

目次

１．リード文で重要なこと

リード文で1番意識すべきこと。

それは読者に「読みたい」と、

思わせることです。

「読みたくて仕方がない」

「早く続きを知りたい」

例えるなら、

大好きな漫画の連載を

待ち焦がれている状態。

この状態にさせることが

とても重要なのです。

 そのために必要なことを

以下にまとめました。

①悩みを明確にする

②悩みに共感する

③解決できることを主張

④ベネフィットと避けたい欲を煽る

この流れを作ることで、

最後までブログを読んで

もらえるようになります。

では、それぞれの

項目を見ていきましょう。

１－１．悩みを明確にする

まず、記事で解決する悩みを

明確にする必要があります。

言い換えると、

「誰に向けて書くか」を

明確にするのです。

ここが定まっていないと

記事の方向性がブレる上、

読んでほしい人に届きません。

必ずどんな悩みを持つ人なのか、

明確にして書きましょう。

この記事に当てはめると・・

１．アクセスはあるのに反応がない

２．成約率が非常に悪い

３．そもそもブログは読まれてる？

４．リード文（冒頭文）の書き方って何？

５．メルマガなどの登録者も増えない

この記事で解決する悩みは

「リード文の書き方が分からない」

「ブログを書いても読まれない」

この２つ。

この２つの悩みを解消するため、

書いてる記事というのが

明確になりますね。

１－２．悩みに共感する

ここで、その悩みに共感しましょう。

共感することで

「自分だけじゃなかったんだ」

「自分の参考になるかも」

そう思ってもらいやすくなります。

人間関係でもそうですよね。

話が合う、共感する人と話すほうが、

話も聞くし楽しいじゃないですか。

ブログやビジネスでは

この共感するという部分が

とても重要です。

１－３．解決できることを主張

「ここで共感した悩みは

私自身も解決した。

だから、あなたもにもできる。」

という風に言い切って

共感と断言のダブルパンチを

お見舞いすることが大事です。

「解決できる」のたった一言で

記事への期待と信頼度は

大きく変わります。

ここはフワッと曖昧に書くのではなく

とにかく言い切りましょう。

自信がある人はの言葉は

説得力があります。

自信が無くても言い切りましょう。

この記事でもその流れで

作っています。

”あなたの悩みも

痛いほどよく分かります。

安心して下さい。

今回の記事を読んで頂くだけで、

これらの悩みを全て解決できます。

この部分。

説得力を増進させ、自分の記事に

自信を持ちましょう。

１－４．ベネフィットと避けたい欲を煽る

そして１番重要な部分。

「欲煽りパート」です。

人間心理の話になりますが、

結局のところ、すべての人間は

欲でしか動くことはできません。

逆に言えば、よくがあるから

動く理由になるんですよね。

言葉の整理をしておきましょう↓

ベネフィット

• メリットのメリット
• 達成したらどうなるのか
• 稼いだ先にどうなるか

避けたい欲

• デメリットからの最悪の未来
• 稼げないとどうなるのか

この記事では

こういった部分に画像をつけて

より明確にターゲットへイメージを

訴求しています。

ここはしっかりイメージ

させることが大事で、

目標と危機感を与えています。

ここまで言われたら逆に

読まない理由がなくなりますよね。

２．テンプレに当てはめ書いてみよう

以上のを意識することで

そのまま、この４つが

テンプレになります。

①悩みを明確化する

②悩みに共感する

③解決できることを主張

④ベネフィットと避けたい欲を煽る

お悩み解決系の記事であれば、

このテンプレでバッチリです。

是非、有効活用して下さい。

ただ、大前提として

このリード文を作るために

『ターゲットを明確にし』

『悩みや共感できるようにし』

『ベネフィットと避けたい欲を把握』

これらが必要になると思うので

あらかじめ自分のターゲットを

リサーチしておく必要がありますね。

ターゲットを明確にしたら

紙に書き出してみるといいですよ。

リード文のテクニックは

まだまだあります。

コピーライティングを学べば

「読まれるブログ」を構築でき

いとも簡単に読み手を

操ることができますよ。

リード文をはじめ、

コピーライティングのスキルや

ビジネスをちゃんと理解できれば

稼げるブログを

構築することができます。

自分の目標達成のためにも

習得必須のスキルです。

あなたの行動がきっと

明るい未来を作りますよ。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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【悪用厳禁】つい買ってしまいたくなる行動心理

こんにちは

ヒロです。

今回はビジネスの世界で

仕掛けられている

心理学を使った手法を

記事にしました。

あるタイミングでアプローチ

することにより

つい買ってしまう、

「ついで買い」を促す

行動心理について

お話させて頂きます。

もちろん怪しい話では

ありません。

むしろ世の中の

リアルビジネスでは

当たり前のように

使われている手法です。

お客様に価値を

提供するためにも

アプローチの仕方は

非常に重要です。

お客様がつい買いたくなる

そんなタイミングを

逃すことが無いよう、

今回もたった３分で読めますので

読み飛ばすことなく最後まで

ご覧ください。

目次

１．テンション・リダクション効果とは？

テンション・リダクションとは

何かを決断した直後は、

気が緩んでしまう心理現象のこと。

マーケティングの世界では

割とよく使われる手法でもあります。

身近な例を挙げると

コンビニのレジ横に置かれた

ちょうどいいサイズのお菓子

ついカゴに入れたこと

ありませんか？

もともと買うつもりは

なかったんだけど、

「ちょうどいい」

サイズ、値段だし・・・

買うべきものを

カゴに入れてレジに並ぶ

そんな

少し気の緩んだタイミング

だからこそ、買ってしまう

心理現象なのです。

２．営業にも活用される手法

何もコンビニのお菓子

だけに活用されている

わけではありません。

もっと大きな商売の場でも

もちろん使われています。

車を買ったことが

ある方は経験があるかも

しれませんね。

カーナビやタイヤホールなど、

オプション提案って

いつ受けたでしょうか？

下手なセールスマンでなければ

大抵の場合は、車の購入を

決断した直後だと思います。

大きな決断をした後、

ホッとして気が緩んだ状態ですね。

車を買おうかどうか

悩んでいるお客様に対して

オプションを勧めるなんて

迷惑でしかないですよね（笑）

３．最後に

いかがだったでしょうか。

テンション・リダクション効果が

どんなものか、お分かり頂けたかと

思います。

お客様が決断した直後に

アプローチする手法。

もちろん悪用は厳禁です。

しかし、せっかくお客様に

見てもらいたい良い商品も

アプローチの仕方が悪ければ、

目も向けてもらえません。

テンション・リダクション効果を

マーケティングでも活用して

ビジネスの幅を広げて下さい。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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【あなたは大丈夫！？】お金が溜まらない人の３つの特徴

こんにちは。

ヒロです。

今回はお金が溜まらない人が持つ

たった３つ特徴をお伝えします。

この記事は、

贅沢しているわけでもないのに

なぜかお金が溜まらない・・・

そんな人向けに書いております。

「お金のことなんか気にしていない」

「私はうまく貯金できている」

という方は、そっとブラウザを

閉じて頂いても構いません。

収入が特別低いわけでも、

無駄遣いが多いわけでもないのに

なぜか貯金が溜まらない・・

そこにはちゃんと

理由があったのです。

もしこのまま

その理由を知らずに

浪費を続ければ、

せっかくビジネスで

収入を増やすことができても、

ゆとりある暮しができません。

住宅ローンだってまだまだ

返済できておらず、

子供の養育費だって

これから増える一方です。

収入が足りないからと

毎晩遅くまで残業し、

週末も家族とは過ごせず

休日出勤。

それでも生活は改善されず

いずれ疲労がピークに達して

身体を壊すことにも。

身体を壊せば、入院費・治療費と

余計な出費がかさむだけです。

しっかりお金を管理し

そんなことにはならないよう

対処していきましょう。

逆に、このたった３つの特徴を知り

対処できていれば、お金の流れを

きちんと把握し

ゆとりある生活が実現できます。

計画的にお金が使えれば

旅行も安価に楽しむことが

できますし、

買い物だって必要以上に

しなくなる分、

お金と時間に余裕が

生まれます。

そして一番良いことは

収入を上げるより、

支出を減らす方が

簡単にできるということ

支出を減らすことは

相対的に収入を増やすことにも

繋がります。

この記事を最後まで読んで頂き、

お金が溜まらない習慣とは

今日でサヨナラしましょう。

では、本題に入ります。

【目次】

１．お金が溜まらない人の習慣

3つ全て見ていきましょう。

もし1つでも当てはまったら

早々に手を打つ必要があります。

・お金のことを後回しにしている。

・意識せず小さな出費が多い。

・買い物する時の判断基準がない。

いかがでしょうか？

案外こういった行動を

とる人って多いものです。

この3つの行動をしっかり

分析して対処していきましょう。

ではその対処方法とは？

とても簡単なことです。

お金が溜まらない行動と

逆のことをすればいいのです。

とはいえ、

具体的に何をすればいいか

分からないですよね。

安心してください。

各項目の対処法も合わせて

説明していきます。

２．お金のことを後回しにしている

今現在、毎月の出費を

把握されている方は

どれくらいいるでしょうか？

毎月、何にいくら使っているか

把握できると抑えるべき費用も

見えてくるものです。

・携帯電話のプラン

・保険のプラン

・外食の頻度と費用

などなど

見直せば出費を抑えられる点は

いくつもあるのに、

日々の忙しさから

着手できない方は多いものです。

３．意識せず小さな出費が多い

1日の行動を思い返せば

気付く方も多いのでは

ないでしょうか？

毎日のカフェ代、

コンビニでつい買ってしまうお菓子

一回あたりの出費は数百円でも

年間数十万に積みあがることだって

十分あり得ます。

何にお金を使っているか

気にしていない人は

いつの間にか大きな金額を

失っている可能性があります。

４．買い物する時の判断基準がない

たまたま目に入った洋服が

お洒落だから買ってしまった。

たまたまプリンが

美味しそうだったから

夕食後に食べようと

買ってしまった。

その時の「欲しい」という

気持ちだけで買い物を

していませんか？

必要だから買う。

いくらまでのものを買う。

買う時の基準がないと

つい衝動買いに走ってしまいます。

５．まずは支出を減らし収入を増やしていく

まず最初にすべきことは

収入より支出に意識を

向けることです。

削減できる費用を洗い出し

行動に移していくことが

大切です。

生活費、娯楽費、貯蓄と

口座を分けて管理していくのも

とても有効ですね。

先に娯楽費や貯蓄を決めてしまえば

必要以上に使うこともありません。

収入を増やすより

支出を減らす方が

労力は小さくて済みます。

ただ、生活をより豊かに

していくためには

収入も増やしたいですよね。

支出額が安定すれば

副業に挑戦するのも

いいかもしれません。

残業やアルバイトでも

収入は増やせますが、

時間の切り売りでは

自分の時間が持てません。

そして、雇用が不安定なこのご時世

必要となってくるのは

「個人で稼ぐ力」です。

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

まず、支出を見直す。

そして収入を増やす。

一見、当たり前のことに見えますが

今の生活をより豊かにするため

是非、取り組んでみて下さい。

あなたの行動がきっと

明るい未来を作ります。

【今年こそ脱・ブラック！】今、辛い環境にいる方へ伝えたい２つのこと

あけましておめでとうございます。

ヒロです。

本年もどうぞよろしくお願いします。

今回は私の過去の失敗から得た

教訓をお伝えできればと思い

この記事を書きました。

ブラック企業に入ってしまった。

パワハラ上司の元へ配属された。

でもどうやって現状を変えれば

いいのかわからない・・・

そんな時、

どう対処していけばいいのか

お話していきたいと思います。

厚生労働省のデータでも

2018年時点で、約8万件の

パワハラ被害による相談が

あったと言われています。

しかし、相談できない人も

多くいることが予想されますので

実際にはそれ以上です。

また、社会人の自殺者も

毎年7,000人以上と言われ、

その大半は職場が原因で

うつ病を発症しています。

数字を見るだけでも

恐ろしい状況であることは

容易に想像できます。

新年早々、怖い話からはじまり

申し訳ございません。

しかし、現状を知った上で

正しい対処をとって頂き、

2021年は素晴らしい年にして

ほしい思いです。

私自身は現状を変えようと

「ある行動」をとってしまったため

約10年もの間、パワハラ被害を

受け続けることとなりました。

この記事を読んで頂いたあなたが

同じ過ちを繰り返すことにならぬよう

私の経験、全てを伝えたいと思います。

私が受けたパワハラの内容は

今回触れません。

引くと思いますので（笑）

あくまでも

現状を変えたい方に向け

少しでも参考になればとの

思いです。

辛い経験も糧にできなければ

本当に無駄な時間です。

私も最初はそう思っていました。

しかし、今は違います。

辛い経験を経て、

私は家族が一番大切なんだと

気づくことができました。

辛い経験をしたあなただからこそ

その経験を糧に、より良い人生を

切り開いてほしいのです。

少し長くなりますが

本題に入りたいと思います。

【目次】

１．人生最大の過ち

私が犯した人生最大の過ち。

結論からいきましょう。

それは・・・ 

「今いる環境のまま」

何とかしようとしたことです。

正確に言うと、

パワハラ上司を納得させられるだけの

実力を身につけるべく、

自分をアップデートしたのです。

家族を犠牲にして

勉強し、仕事に没頭しました。

その結果、

個人で年間4,000万円も

売上げれば表彰される業界で

年間1億5,000万円の

売上に貢献しました。

もちろん、

業務量を単純に増やすだけでは

売上を３倍以上も増やせません。

仕事の単価自体を上げることに

フォーカスしたからですが、

今回、仕事のノウハウに関する話は

割愛させて頂きます。

輝かしい結果だと

思うでしょうか？

現状は・・・

・部門の事業計画は大幅改善

・上司の社内評価がUP

・上司の要求はエスカレート

・上司のパワハラもエスカレート

・給料は大して変わらず

・身も心も消耗し、家族仲も険悪に

正直、笑うしかなかったです。

仕事に没頭することが

必ずしも「悪」 という

わけではありません。

関係者は話の通じる相手なのか。

成果は適正に評価されているか。

上記2点が「No」であれば

自分の人生を棒に振る可能性が

非常に高くなります。

早々に環境を変えましょう。

２．本来すべきだった２つのこと

こちらも結論からいきましょう。

それは・・・

１．「環境」を変えるために努力する

２．信頼できる人に相談する

「１」に関して、心の状態に

よっては難しい人もいると思います。

しかし、「２」は今すぐにでも

実行してほしいことです。

私自身、

パワハラ上司を告発すると

決めた時、家族に話しました。

下手をすれば職を失う

可能性もあったからです。

しかし、家族の反応は、

「もっと早く話してほしかった」と

その後の行動も後押ししてくれる

ものでした。

自分がどんなに辛い状況でも

相手に心の内まで分かりません。

ただ辛そうにしている姿だけが

映っているのです。

※告発に至る経緯については

　プロフィールに書いています。

　よければこちらも読んで頂けると

　大変うれしいです。

３．環境を変えるために

ここまで読んで頂いた方には

もう伝わったかもしれませんが、

自分ひとりで環境を変えるより

助けてもらった方が確実です。

ただ、助けてもらう相手を

選ぶことは非常に重要です。

まずは無条件に自分の味方と

なってくれる人が良いでしょう。

家族、親友、あなたにとって

話しやすい相手で構いません。

あなたの気持ちは

あなたにしかわからないかも

しれません。

ただ、相談相手のほうが

客観的に見えていることは

多いものです。

自分が取るべき

次の行動のヒントも

得られるかもしれません。

私の場合、周囲に助言をもらい

「誰」が、どんな「権利」を

持っているのか。

ここをよく考えてみました。

もし私がパワハラの事実を

所属している部門長に

報告していたら？

恐らく解決には

至らなかったでしょう。

部門長の権限は

せいぜい部門内での配置を

変えられる程度です。

人事権などありません。

そして、部門の管理者とはいえ

パワハラ問題に精通している

わけでもありません。

実際、私が告発状を提出したのは

人事部門のトップに対してです。

世の中の全ての人事が

このように考えるわけでは

ないかもしれません。

しかし、パワハラ社員を抱えて

不利益を被るのは会社であり、

そのシワ寄せは人事に来ます。

退職者が出ればコストがかかり、

補充要因の採用でさらにコストが

かかってしまいます。

パワハラ社員がいる限り繰り返しです。

幸い私の場合は

親身に相談に乗って

頂きました。

雇用責任者である

役員に話も通り

パワハラ上司に対し

「退職勧告」を出す 準備も

整いました。

これも、まず家族に相談

したことがきっかけです。

４．まずは信頼できる人に相談

これは必須です。

一人で悩んでいては

いつまでも解決しません。

行動を開始した時、

最初は妻に話しましたが

他に信頼できる人達にも

相談しました。

そうすると、

全員が味方になってくれて

凄く救われました。

思い出すだけで泣きそうです。

・一緒に行動を起こしてくれる人

・むしろ私の行動を待っていた人

・転職先を紹介してくれる人まで

その後は

同じくパワハラ行為を認識

していたであろう人達にも

声を掛けました。

告発状も私だけでなく

約10名の賛同者との

連名で提出しました。

恐らく一人で行動していたら

「私個人の偏った意見」とみなし

和解に持っていかれた

かもしれません。

複数人が同じ意見をぶつけることで

信憑性のあるものになったのです。

５．逃げてもいいんです

パワハラを意識せず

日常的におこなう人間は、

簡単には変わりません。

人の話を聞けない相手とは

向き合うだけ自分が消耗します。

本当は私も自分の身を守るため

さっさと転職すべきだった

のかもしれません。

条件のいい転職先も

紹介してもらえていた

わけですからね。

しかし私の場合は、

慕ってくれる後輩がいて

自分が抜けることで

その後輩に矛先が向くのでは、

という不安がありました。

そういった背景もあり

告発という手段を

とったわけです。

転職や独立にしがらみがなければ

告発なんてお勧めできません。

すぐに環境を変えて下さい。

実際、告発してからも

元上司から何度も連絡がきました 。

しかし、

「謝罪以外、聞く気はない」という

姿勢を貫き通したので、

謝罪を受けてから

言い訳を聞きました（笑）

パワハラを受けた相手に、

告発してからも向き合うなんて、

嫌ですよね？

６．最後に

今回どうしても

お伝えしたかった事なので

何度も言わせて下さい。

まず、

信頼できる人に相談して下さい。

そして、

環境を変えるために行動して下さい。

あなたの勇気ある一歩が

明るい未来を作ります。

2021年があなたにとって

素晴らしい1年となることを

切に願います。

【学びを成果に】脱ノウハウコレクターへの１つの習慣

こんにちは。

ヒロです。

このブログを読んでくれている

皆さんは、学びに対し貪欲な方が

多いかと思います。

ビジネス書を読み、

YouTubeも学びとなるものを

観ているのではないでしょうか。

ただ、その学びは確実に

習得できているでしょうか？

学んだことを

人に伝えられるでしょうか？

または、毎日の行動に

活かせていますか？

あれ？できていないかも・・・

と感じた方は「いい話を聞いた」で

終わっている可能性が高いです。

今回の記事は、そんな方に向け

学んだことを行動に移し、

成果に繋げる方法について

書いています。

この記事を読み、

今すぐ活用するだけで

あなたのビジネスにおける

成長速度は格段にアップします。

この方法を習得すれば

ビジネスの収益アップにも

繋がるでしょう。

働き方が多様化する世の中で、

この機会に在宅で稼ぐというのも

いいかもしれませんね。

収入に不安がなくなれば

新しい車を買って

海岸をドライブ

するのもいいですね。

子供の習い事だって

金額を気にせず

内容の充実したことを

させてあげられます。

 逆にこの記事を読まないまま

セミナーや読書を続け

「いい勉強になったわー！」

で終わってしまっては、

いつまでたっても実力が身につかず

成果もあげられないまま

くすぶり続ける人生となります。

そうなると学ぶこと自体、

面倒になってしまって

結局は辞めてしまうことにも。

本業も副業も中途半端で

収入も頭打ちとなり

生活は苦しくなるばかりです。

あの時、もっと行動していれば

なんて後悔しても時間は戻りません。

そうならないためにも

この記事を読んで

今すぐこの習慣を身につけましょう。

目次

１．学びを成果に変えるたった１つの習慣

結論からいきましょう。

それは、

「自分ならどうするか？」

考えることです。

このように聞くと単純ですが

とても重要なことです。

大事なことを学んでも

聞いた事をただメモに取ったままでは

「なるほど」と納得して終わりです。

最初にお伝えした通り

「いい話聞いた」状態です。

「自分ならどうする？」

を考えることで学びを身につけ、

ビジネスにも活かせるのです。

２．メモを使って考える

とは言っても

ただ「自分なら」を考えるだけでは

なかなか身につきません。

そんな時にオススメなのは

メモを活用することです。

皆さんも勉強会や会議で

メモを取ったりしますよね。

同じメモを取るなら

「自分ならどう行動に移すか？」

考えながらメモするほうが

100倍身につきます。

どうせなら、その場で

行動に移してしまうのも

いいかもしれませんね。

もちろん

会議を抜け出すとかではなく

行動計画をメモするなど。

行動に移すには

学びを自分の言葉に変換し、

SNSなんかでアウトプット

することも大事です。

学んだことのアウトプットを

人に添削してもらうのも

凄く効果的ですね。

もし身近に相談相手がいなければ

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乗っていますので利用して下さいね。

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ありがとうございました。

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【朝を制する者が勝つ】朝活すべき５つの理由

こんにちは。

ヒロです。

 今の社会って目まぐるしく

本当に時間がないですよね。

朝起きてから家事をしたり

子供の保育園の準備、

通勤時間も考えると

いつも出発は時間ギリギリ

なんてことも日常茶飯事。

毎日こんな大変なのに

もともとの不景気による

低賃金のうえに

今後も給料が上がる

気配も見えない。

夫婦で働いてなんとか

生活はできていたけど、

これから直面する「小１の壁」

ますます収入面は厳しくなり

副業しないと・・ってなるのは

自然な流れですよね。

しかし、多忙を極める生活の中

どこで副業のための時間を取るか

そこが一番のネックになってきます。

そこで今回は、朝活に焦点を絞って

記事を書きました。

もうすでに、自分なりの時間を

確保してできてるよ！

という方は、是非そのまま

頑張ってもらえればと思います。

時間が確保できないまま続けても

結果を出すまでに相当な時間も

かかってしまい、苦労するでしょう。

結果が出るまで時間がかかる

ということは、

低賃金のまま過ごす期間も

長くなるということです。

食費や娯楽費も削り

望まぬ節約の日々に。

ちょっとした

電気のつけっぱなしや

水の出しっぱなしに

イライラしてしまい、

家族仲も険悪に。

生活を楽にしたくて

始めた副業なのに

毎日苦しさは増すばかり。

ついには心を病み

働けなくなって収入０へ、

なんて事にもなりかねません。

しかし、この記事を

最後まで読んで頂き

実行に移してもらえれば

一人の時間を確保しつつ

集中して作業ができるので

結果もついてくるように

なることでしょう。

そして、結果が出れば

当然収入アップとなるので

生活も潤います。

もちろん

家族関係も良好になりますので

いつも家庭円満です。

家庭がうまくいけば

仕事にも前向きに

取り組めることでしょう。

会社からの評価も上がり

昇進のチャンスだって

あるかもしれません。

経済的に余裕ができれば

新しい車を買って

家族で旅行もいいですよね。

子供と動物園へ行って

楽しい思い出も

たくさん作れるでしょう。

副業したいけど

時間が取れないと

悩んでいる方は

是非最後までお読み頂き

実行に移してください！

目次

１．朝活ってそもそも何時から？

仕事をしながら副業するのに

一番適している時間は早朝です。

では早朝って何時のことでしょうか。

人それぞれ感じ方は違うかと思います。

朝活における早朝とは

朝4時以降を指します。

では、そもそも

なぜ朝が良いのでしょうか？

私も以前は夜に活動していました。

会社から帰り、子供を寝かしつけた後、

夜22時～24時。

遅い日は翌日1時頃ということも

多々ありました。

夜は制限時間が

あってないようなものなので、

効率が悪くてもあまり気にせず

ダラダラ続けちゃうんですよね。

そして朝は眠気を押して

会社でも集中力が低下した状態で

勤務に臨みます。

なので、夜は思い切って

子供を寝かしつけたまま

一緒に寝ることにしました。

その代わり

朝は4時に起きて活動することで

色んなメリットに気付いたんです。

２．朝活をする５つのメリット

早速いきましょう。

　・明るく前向きになれる

　・余裕を持って行動できる

　・集中力アップ

　・逆算思考が身に着く

　・仲間ができる

・明るく前向きになれる

早起きすることで

規則正しい生活となり

身体のリズムが整います。

更に太陽光を浴びることで

セロトニンというホルモンが

分泌され、夜になると自然に

眠くなり寝つきが良くなります。

規則正しい生活が送れると

それだけで思考が前向きになり

よし！頑張ろう！と、

気持ちも明るくなるということです。

・余裕を持って行動できる

朝の忙しさは説明する

までもないでしょう。

特に子育て世代の親で

会社勤めをしていると

目が回るほどですよね。

しかし、早起きしたクリアな頭で

サクサク物事を進められれば、

いつもより早い時間に準備を終え、

生活にゆとりを持つことができます。

・集中力アップ

早起きしたクリアな頭で

ビジネスに取り組めれば

知識が新鮮なうちに

行動に移すこともできるので、

知識が経験となり

成果も出やすくなります。

・逆算思考が身に着く

朝は出勤や登校・登園などの

時間に制限があるため、

それに間に合わせようと

逆算して考え行動するようになります。

逆算思考が身につけば

締め切りに余裕のあるものも

前もって取り掛かることができ

急な提出要請にも

応えることができます。

・仲間ができる

ビジネスで朝活をする人達が

増えています。

SNSなどでも、そういった

取り組みを報告し合っている

グループもいるほどです。

そんなグループに参加することで

新しい学びにもなりますし、

自分の基準を上げて作業することで

結果を早く出すことにも繋がります。

３．最後に

今回は朝活の素晴らしさを

お伝えしました。

朝早くから活動を開始することで

出勤時間にも余裕を持つことが

できています。

朝は思考もクリアで作業効率も良いので

作業だけでなく、読書や瞑想にも

取り組んでいます。

もちろん

洗濯や洗い物といった家事も

していますので

夫婦仲も良好です（笑）

明日からでも朝活を

始めてみてはいかがでしょうか。

まずは今晩

早く寝ることからですね！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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【新・PASONAの法則】ブログ集客に最適な法則とは

こんにちは。

ヒロです。

今回は「新・PASONAの法則」

について記事を書きました。

「新・PASONAの法則」って

そもそも何なんでしょうか？

という声も聞こえてきそうです。

この法則が生れる7年間に

「PASONAの法則」というものがあり、

それがさらに磨き上げられ「新」が

ついています。

ブログを始めたばかりの人、

ビジネスでの集客を目的に

ブログをされている人、

DM、メルマガ、セールスレターにも

使えますので、ブログに限らず

ビジネスで集客したい方には必見です。

今後、個人で稼ぐ力をつけるために

重要な内容となっています。

この法則をしらないまま

ブログやビジネスを続けていくと

近い将来、きっと後悔します。

忙しい毎日、

なんとか時間を確保して

ブログやDMを書き続けても

読者が増えず、定着もしないから

今後も収益に繋がることはありません。

つまり、いつまでも

稼げないままということです。

稼げない日々が続けば

いずれ辞めたくなるのも

時間の問題でしょう。

そして普段の生活に逆戻り

満員電車で通勤して

上司と部下の板挟み。

変わり映えしない日々を

過ごしながら、

貯金もできず

給料日前には節約生活。

頑張って会社に尽くしても

見られるのは売上・利益だけ。

自分の評価も給料も

大して上がらない。

年度が変われば

何事も無かったかのように

次の売り上げ目標を立てるのみ。

生活を潤したくて始めた

ブログ・DMに力を入れるものの、

「この法則」を知らないので

集客も収益化もできないまま。

そんな堂々巡りの日々が

続くだけです。

会社だっていつまであるか

分かりません。

売上げ不振で倒産。

ボーナスも未払いのままリストラ。

毎年の給料カット。

貯金もできないどころか

家賃、光熱費も払えず

生活難に陥る可能性だってあります。

そうなっても会社は

助けてくれません。

極端でしょうか？

人生何があるか分かりません。

しかしこの法則を知り、

今すぐブログやDMなどに

反映できれば、

あなたが運営する媒体に

驚くほど人が集まり

徐々に収益も安定して

得られるようになります。

収入が上がれば

転職、脱サラだって

怖くないですよね！

勤務体制が楽な会社に転職できれば

家族と過ごす時間も増えますし、

別の収入源もあるから

無理に残業して稼ぐ必要もありません。

休日は遊園地や動物園に出かけ

子供との思い出もたくさん作れます。

余裕があれば貯蓄にも回せますし、

家のローンもさっさと返済

することだってできます（笑

こんなことができるのも

ブログやDMで収入UPが

できてこそです。

そのためにも

この法則を実行して下さい。

今すぐできることなので、

最後までじっくり、しっかり

お読み頂きたいと思います。

それではいきましょう。

目次

１．新・PASONAの法則とは？

 この法則は、

経営コンサルタントの

神田昌典さんが提唱したものです。

簡単に説明すると、

【P】Problem（問題点）

【A】Affinity（共感・親近感）

【S】Solution（解決策）

【O】Offer（提案）

【N】Narrow down（絞込み）

【A】Action（行動）

それぞれ詳しく解説していきます。

◆【P】Problem（問題点）

読者（ターゲット）の抱える

問題点を探し出し、明確化します。

読者が潜在的に悩んでいること、

あるいは希望していることを

書いてみます。

”例：間違った集客を行っていませんか？”

◆【A】Affinity（共感・親近感）

読者と同じ境遇を、

共感を持って描写します。

書き手であるあなたが、

読者と同じ痛み・悩みや希望を

持っていることを、

ストーリーや五感を使って

イメージしやすいように描写します。

”例：実は私も同じ失敗をしていました。”

◆【S】Solution（解決策）

解決策と証拠を提示します。

問題の解決方法、

欲求の実現方法があることを

目に見える証拠

（写真、データ、お客様の声）

と共に伝えます。

”この方法で実践したところ

2ヵ月で100名の集客が可能でした！”

◆【O】Offer（提案）

具体的な商品・サービスの提案

価格や特典を明かします。

”私が実践してきた方法で、

あなたの悩みに寄り添い

解決までサポートします。”

◆【N】Narrow down（絞込み）

限定性・緊急性で

顧客を絞り込みます。

ウソにならないよう注意し、

「〇個限定、〇名様のみ」など

購入、加入のアクションのための

条件を挙げます。

”このサイトを見て頂いた

あなただけに、ご紹介します”

◆【A】Action（行動）

行動への後押しをします。

”例：今回、初めての方には

半額で提供します。”

２．法則に当てはめてアウトプットしてみよう！

ここまでご説明した内容で

何となく理解したつもりでも

実際やってみると

分からないことが

出てきてしまうものです。

そもそも、私のブログは

何か売るものではないし・・

という方もいるでしょう。

しかし、そういった方でも

この法則を当てはめることができます。

まずは手元にある紙やメモ帳などへ

法則通り書き出してみましょう。

そうすることで

「ここはこうすればいいのか！」

ということが分かってきます。

それでも不安な場合は

「新・PASONAの法則　例文」

などでググると

色んな例文を載せたサイトが

数多く出てきますので

そちらも参考にしてみましょう。

アウトプットすることで

新たな学びとなり

より一層の理解に

繋げることができます。

また、この法則は会社のプレゼンや

営業のセールストークにも

使うことができるので、

本業での成績や収入アップにも

期待できますよ。

何事も、早く成果を出すには

素直に素早く行動すること。

そして、世の中の成功者は

常にアウトプットすることで

学んでいます。

あなたも今すぐ

新・PASONAの法則を使って

ブログやDMを書いてみましょう！

あなたの素早い行動が

輝かしい未来を作ります。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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【悪用厳禁】人に受入れられるビジネス心理学

こんにちは

ヒロです。

今回は人に受入れられるビジネス心理学

について記事を書きました。

営業や販売、勧誘など

見込み客から成約をもらうため、

心理学を活用した仕掛けが

数多く存在することは

ご存じですか？

急に営業を受け、

「商品を買って下さい」だと

逃げ出したくなりますよね？

ダイレクトマーケティングでは

直接、見込み客に対して

商品説明や成約までの誘導を

おこなっていきます。

そんな時、相手に

「買わされた」「買わされる」

といった感情を与えてしまうのは

論外です。

あくまでも顧客が自分で選び、

決断できるように導くことが

とても重要です。

商品を見てもらうどころか

話も聞いてもらえない。

そんなことになれば

ただただ、時間だけ取られ

今までと変わらない生活に逆戻り。

そんなことにならないよう

今回もたった3分で読めますので

マーケティングスキルを

磨きたいという方は

最後までご覧下さい。

では早速いきましょう。

「断る」より「受け入れる」ほうが

精神的負担が楽に感じる。

そんな驚きの方法を

お話していきます。

目次

１．フット・イン・ザ・ドア技法とは？

フット・イン・ザ・ドア技法とは、

小さなお願いを承諾してもらい

徐々に大きなお願いへと段階的に

承諾を取り付けていく技法です。

一度小さなお願いを聞いていると

「さっき、いいよって言ったからな・・」

と、次のお願いも断りづらくなるという

人の心理に訴えた使い方をします。

 訪問販売でいきなり

「〇〇の販売に伺いまいた！」と

言われれば断るのが普通でしょう。

しかし、

「ご挨拶だけでも」

「3分で済ませます」

このように言われると、

外回りも大変だろうと

話くらい聞いてあげようと

考える人も出てきます。

もうお気づきかと思いますが、

この時点で次の要望を

受入れやすい心理状態が

できています。

当たり前のことですが

挨拶だけして生活できる

訪問販売員などいません。

２．断るより受入れたほうが精神的負担は楽？

こんな実験があります。

初日に台所用品について

電話でアンケート協力を

お願いしました。

電話に出てしまっているし、

簡単なアンケートなので

答える人は多いと思います。

そして3日後に2回目の電話

今度は実際に訪問して

台所調査への協力を

お願いします。

この条件で承諾した人は

全体の50%以上だったと言います。

ちなみに初日から訪問調査の

依頼をした場合、

承諾を得たのは約20%。

なぜ、倍以上の違いが

出たのでしょうか？

訪問調査を面倒に感じれば

断るのが普通です。

ここで大事なのが

「前にこの人の要求を受入れた」

という事実。

前は快く受入れたのに

今回は断るというのは

気持ちの悪いことです。

面倒だとは感じつつも

断るより、受入れたほうが

精神的負担は楽だった

ということです。

３．最後に

いかがだったでしょうか。

フット・イン・ザ・ドア技法が

どんなものか、

お分かり頂けたかと思います。

これは訪問販売だけでなく

メール返信を促すなど

広く応用の利く技法でもあります。

もちろん、悪用は厳禁。

相手にまず話を聞いてもらう。

その土台作りに役立てれば

幸いです。

フット・イン・ザ・ドア技法を

マーケティングで活用し、

ビジネスの幅を広げて下さい。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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【パレートの法則】ビジネスで生き残るためのマインドセット

こんにちは。

ヒロです。

このブログの読者の皆さんは

副業をされてる方が多いかと思います。

中には脱サラや起業を

目指す方もいるのでは！？

今回はそんな方へオススメの

マインドセットをお伝えしたく

この記事を書きました。

このマインドを常に

意識することで

ビジネスだけでなく、

人生そのものを成功に

導くことができます。

ビジネスで生き残ることができれば

今回のコロナ禍で休業要請が出て、

本業の収入がゼロになっても

安定した収入を得ることができるので

心を落ち着けて生活することができます。

また、継続することで

更なる収入アップも可能なので

副業で始めたビジネスを

本業とすることもできますし、

日常生活では

高級車に買い替えたり

高級住宅街に

夢の一戸建てを建てる

ことだってできます。

経済的に余裕があれば

心の安定にもつながり

家族に対して、いつも笑顔で

接することができます。

子供の養育費に困ることなく

好きな習い事もさせてあげられますし

家族旅行だって

お金の心配をすることなく

どこにでも行けちゃいます。

逆にこの法則を知らなければ

無意識のうちに

成功できない行動してしまい

どんどん成功からかけ離れていきます。

会社の収入に頼り切ってしまうので

休業により収入がなくなると

一気に生活苦に陥ります。

そうなっても

会社は助けてくれません。

経済的に苦しくなれば

心に余裕もなくなり、

家族仲も悲惨なことに。

コロナに対するワクチンが供給され、

仕事が徐々に再開されても

働き方の変わった社会に

馴染むことができず

収入が減ることもあり得ます。

壁の薄いアパートに引っ越し

家族関係だって悪化。

そんな人生を歩まないためにも

今すぐこの法則を学び

ビジネスで生き残りましょう。

目次

１．パレートの法則とは？

ビジネスで生き残るために

知っておくべき「パレートの法則」

複雑な内容は割愛し

簡単に説明すると

・人口の約2割が富裕層

・富の約8割は、その富裕層が所持

というもの。

この法則、実はビジネスを

始めた人にも当てはまります。

ビジネスに挑戦する人のうち

生き残るのが2割ということです。

しかも、生き残った2割から更に

淘汰され、そのうち2割が

最後まで残ると言われています。

あなたと同時期に100人が

ビジネスを始めたとして、

初期の段階で2割が残るので

一気に80人が脱落！！

残った20人の中からも

2割しか生き残れないので、

残った人数はたったの4人・・

絶対、2割に入りたいですよね。

ここからは、2割に入る人の特徴を

書いていきます。

２．生き残る人の特徴とは？

最初の段階で生き残る2割の特徴は、

ビジネスを始めてから

「常に行動している人」です。

なんと8割もの人が

せっかくビジネスを始めたのに

何もせず「やってるつもり」で

時間を無駄にしているようです・・

私も最初、ビジネス書を読み漁り

賢くなったつもりでいました。

ブログの更新も月に1記事程度。

行動量が圧倒的に足りなかったのです。

そういった失敗もあり、

今度こそはと2割に残るべく

行動しています。

あなたはどうでしょうか？

そして、次の段階の2割は

「継続している人」です。

なんと、ここでも

せっかく生き残った2割なのに

そのうち8割が諦めてしまうのです。

客観的に見ると

ただもったいないのですが、

実際やると苦しい時間は

たくさんありますよね。

しかし

途中で諦めてしまうのは

やはりもったいないです。

 もしビジネスをしていて

壁にぶつかり、悩んでいる方は

私の公式LINEでも相談を

受け付けています。

こちらから友達登録頂き、

メッセージを頂ければ

返信いたします。

↓　↓　↓

私も以前はノウハウばかり集めて

満足していました。

新しいことを知って

前に進んでいる気に

なっていたんですね。

ビジネスのコーチと出会い

ビジネス仲間もできたことで

行動を起こさなければ

何も変わらないということを

改めて実感しました。

そして

より明るい未来を

自分の手で作るため

行動を起こし

絶対あきらめないと

決意したのです。

一緒に頑張る仲間がいるから

これまでも続けて来れました。

あなたとも是非、

一緒に2割の高みで

幸せな人生を掴みたいです！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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